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平凡な日々に、塩一摘み

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若返るための「喋りかた」について
2006年 12月 05日 |
あなたは、実年令より下に見られる人ですか?
それとも、上に見られる人ですか?
僕は後者、上に見られるタイプです。
そして今日、その原因がついに明らかになりました。

今日は、学校の授業がない日。
こんな日は、趣味のウィンドウショッピング。
お出掛けして、いろんなお店を見て回る。
(冷やかしともいう)
今日の出来事は、そんなウィンドウショッピング中にて。


ある一軒のお店で、店員さん(A)との会話。
A:「今日は、(会社が)お休みなんですか?」
僕:「えぇ、今日は(学校が)休みなんですよ。」

A:「お若いですよね? おいくつですか??」
僕:「よかったら、当ててみてくださいよ。」


・・・そんなこんなで、年令当てゲームに発展(なんでだろ?w)
ちなみにこの店員さん、年令当ては得意とのコト。
(1~2しか誤差がないと豪語)
ほほぅ、それは楽しみですねぇ。




A:「えっと・・・、27歳!!!」

はい、ハズレです(-_-;)
ていうか、27!?
今まで最高24歳だったのに、とうとう20代後半まで押し上げられてしまいました・・・。
ひどい誤差ですよね? (さっきスゴイ自信だったのに)

年令を明かす前に、理由を教えてもらいました。
なんでも最初は大学生に見えたので、22ぐらいだと思ったとか。
(ハイ、それで正解です!)
しかし、話し方に落ち着きがありすぎて27ぐらいだと思ったとかで。


・・・そうか、全ては話し方が原因だったのか!
つまり話し方を変えれば、若返るという訳か!?
よし、今度から話し方を若くすればいいんだな!!

って、それってどうすればいいんだ?
死語流行語でも、しゃべればいいのかな?

・・・チョベリバ^^;(唯一思いついた死語)
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